無痛拡大内視鏡による消化管ドック
・食道癌、胃癌、大腸癌、十二指腸癌の検診・予防が、苦痛なく無痛で、精密なレベルで完全に実施できます。
・小さな大腸ポリープは、検査と同時に安全に切除します。
・食道癌、胃癌、大腸癌、十二指腸癌の予防や、
慢性的な便秘や下痢・腹痛などの解決を希望されている方に、これまでの実績と経験を基に自信をもって提供します。
・天皇皇后両陛下も同じスタイルの無痛内視鏡ドックを定期的にお受けにな って、がん予防に努めていらっしゃいます。
・みなさんも安心して当院の無痛内視鏡ドックを受診してください。
・内視鏡検査で見つかる消化管早期癌の約9割は、PET検診では見つかりません。
無痛拡大内視鏡消化管ドックの内容
1)上部消化管内視鏡検査
2)大腸内視鏡検査
3)採血・採尿検査(既往歴や生活状況、身体状況から、ハイリスク疾患を考慮してオーダーメイドで項目を選択します。腫瘍マーカーのチェックもします。)
4)必要時間 6ないし8時間
無痛拡大内視鏡消化管ドックの費用
14万円前後
(大腸のみは9万円前後)
大腸ポリープの個数や状態により価格が変わります。
疾患が見つかったときの治療は別途費用が必要です。
無痛拡大内視鏡消化管ドックと保険
人間ドックのため、健康保険は利用できません。

(ただし、保険者からの申し込みの場合は社会保険が利くことがあります。)
任意保険は利用できます。手術特約ありの任意保険加入の場合、大腸ポリープを内視鏡的に切除した場合は任意保険より支給金があります。
金額や支給条件は各自加入の任意保険をご確認ください。通常5万円ないし10万円ぐらいです。
胃、食道、十二指腸にもポリープあるときは、別個に5万円ないし10万円つく場合もあります。
がん保険のばあい、がんが見つかれば、契約内容にもよるが、数十万から数百万円までの給付金ある保険契約もあります。
無痛拡大内視鏡を使って、より小さな段階でがんが見つけて、内視鏡で開腹せずに治療して、助かりながら、がん保険給付も受けられれば、大変幸運なことといえます。助からない段階でがんが見つかって受ける給付金に比べて、ありがたさの違いは容易に想像できます。
電話(03-3714-0422)かE-mail:tabuchi@mrg.biglobe.ne.jp でご予約を
組写真の説明
・上の組写真は、わずか3mm大の平坦陥凹型大腸sm癌です。
・上の図は、色素内視鏡像です。粘液が付着していたところに注目して、粘液を水洗してから、色素を撒いた図です。注意して、内視鏡をしていなかったら、このような微妙な所見は見逃されていたかもしれません。
・中の図は、2重染色像です。病変の境界が明瞭に観察されます。
・下の図は、拡大内視鏡で、大腸がんに特有の表面模様(pit pattern)が認められます。腫瘍面にびらんがあり、病変がsm層に浸潤していると内視鏡的に診断できます。